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2010年1月〜6月

キューピー さん 2010/06/26

蛇足ですが、僕は、1991年5月31日、シャルル・アズナヴールの名古屋公演(当時の名古屋市民会館大ホール)に行きました。ポール・モーリアを世に送り出してくれたお礼の気持ちを込めて行きました。チケット代が2万円と高かったこともあって、入場者が少なく、当日会場で買ったのですが、3列目の真ん中が買えました。アズナヴールがステージに現れた瞬間、入場者の少なさに驚きの表情を見せたことをよく覚えています。公演が始まっても、最前列の真ん中の席が空いていたので、すぐに移りました。そして、公演の終わり頃、モーリアへのお礼の気持ちを込めて、握手することができました。2007年2月13日、最後の日本公演(愛知県芸術劇場大ホール)にも行きました。チケット一般発売開始時に買ったにも関わらず、3階の最後列に近い席でした。アズナヴールの小さな姿を見ながら、1968年の初来日公演から、ようやく、日本で一般的な人気を得た(福田一郎氏の願いが叶った)ことに感慨を禁じ得ませんでした。   

c-chan さん 2010/06/13

ウクレレさん
ありがとうございます。又何かありましたら宜しくお願いします。  

yunipo さん 2010/06/10

ちゃきさん、自分のメールのことを書いてくれて何だか素直に嬉しいです。ありがとうございます。
ちゃきさんの仰る通り、色気があるのにいやらしくないも全く同感です。
最近は品のあるセクシーにとんとお目にかからないので、益々彼女は伝説化してしまうのでしょうか。
罰当たりな意見ですが、…・御本人が復活できないのなら…、カバーアーティストでもいいから完全コピー(但し顔も声も)で聞いてみたい気も…。
嗚呼、やっぱりそれじゃダメだ…。  

キューピー さん 2010/06/05

BSsBSの最近の番組「SONG TO SOUL」(”アイドルを探せ”編)の中で、「今まで、”LA PLUS BELLE POUR ALLER DANSER”が日本では、映画と同じタイトル”アイドルを探せ”として知られていることは知らなかった」とシルヴィ・バルタン自身が語っています。これも、福田一郎氏の宣伝戦略があさ美さんの音楽の原点をもたらした証拠だと思います。あさ美さんの3つ違いのお兄さんは、名古屋の伝説的なフォークバンド”八事裏山フォーク・オーケストラ”のメンバーでした。小学校1年生からクラシック・ピアノを習い始めた(”当時いやいや行っていた”と語っている)あさ美さんは、隣のお兄さんの部屋から流れてくるビートルズによってポップスに目覚めました。あさ美さんの音楽の原点を語る時、ビートルズが好きだったお兄さんの影響を忘れるわけにはいきません。  

ウクレレ さん 2010/05/10

c-chan さん へ
たぶんも~~曲名はわかったのでは??
一応書いておきます。アルバム セミヌードの中で
色のない構図と気まぐれキッチンの間に入っていますよ。音が小さいので大きくして何度も聞いたのを懐かしく覚えています。  

キューピー さん 2010/05/01

もし、福田一郎氏の宣伝戦略が、違ったものであったら、あさ美さんの音楽の原点は、シルヴィ・バルタンの曲「アイドルを捜せ」ではなかったかもしれません。ところで、映画「アイドルを捜せ」のフランスでの製作公開は1963年、日本での公開は1964年11月と1年の時差があります。バルタンの曲のシングル日本発売も1964年9月と同様です。また、「アイドルを探せ」は、バルタンのデビュー曲でもなければ、フランスでのヒット曲でもありません。これらのことは、何を意味しているのでしょうか?もちろん、福田氏の戦略で、映画もバルタンの曲も日本でヒットしたわけですが、1964年2月、ビートルズのアメリカでの人気爆発も知る必要があります。それまで、ポピュラー音楽といえば、アメリカ一辺倒だったのが、ビートルズの登場で、ヨーロッパにも目を向けるようになりました。その流れの中で、バルタンの曲も映画も日本でヒットしたと思います。  

ちゃき さん 2010/04/26

はじめまして。
上海万博PRソング事件から、昔の歌がききたくなり、あさ美さんを思い出しました。
30年経った今もこんなに皆さんから愛されているのですね。
はっきり覚えていないのですが、多分兄のFascinationを私が勝手に聞いた、それがあさ美さんとの出会いだったような気がします。
まだ20歳前の私は、音楽とLPのジャケットから彼女をすごく大人だと感じていて、子供の自分が聞くのはなんだかいけないことのようにも思っていましたが(実際、あの頃歌詞の意味もよく理解していなかった)、あさ美さんの声とメロディーに酔いしれていました。
今、20数年ぶりに(歌に)再会して、彼女にもう一度恋してしまったよう。(yunipoさんおっしゃるように、本当に詩と曲と歌声と容貌がワンセットで作品と云う稀有なアーティストですね。色気があるのに、いやらしさを感じさせないから私も好きになったのかも。)
皆さんのあさ美さん伝説を読み、人間的にもますますファンになっています。  

MALICA さん 2010/04/24

門あさみさん。大好きです。
今、音楽活動されてないのでしょうか?
あぁ~ライブがあったら絶対行くのに…  

c-chan さん 2010/04/18

門さんとは共に青春を駆け巡ったと言っても過言では無い・・・!!
懐かしさと同じ価値観を持っている方々に感謝です。
ご存知の方にお聞きしたいのですが、イントロなしで 『うそつき・・』から始まる楽曲が思い出せません。
タイトル・・・教えて下さい。 

キューピー さん 2010/04/17

1964年9月の発売当時、"アイドルを探せ"は、75万枚のシングルを売り上げるほどの大ヒットになり、あさ美さんの耳にも届いたのです。福田氏は、「"アイドルを探せ"の作詞者がアズナヴールだったことがわずかな救いとなったが、アズナヴールを売りそこなったというよりは、アズナヴールの妨害をしたようで、なにか、負い目に似たものをそれ以来、僕は強く感じ続けている。とにかく、このようなことで、アズナヴールには、ちょっとやそっとでは返せそうもない、大きな借りがある」と書いています。福田氏は、初の来日公演(1968年)を前にした、この寄稿で、「いつも噂にのぼったアズナヴールの日本公演がようやく実現することになって、なにか救われたような気がしないでもないが、もし、公演の入りが悪かったらとまたしても心配になり、重苦しい責任を感じてしまう。立見席も売り切れの大入りとなって、僕の借りが帳消しとなるように、心から願っている」と結んでいます。
 

みみたろ さん 2010/04/16

門あさ美さんの曲が急に懐かしくなり、ネット検索しました。
自分の若かりし頃を思い出します(現在40歳) 

飛行船 さん 2010/04/13

私も、門あさ美さんのサイトが会えて感激しています。
門さんを知ったのは(Hot Lips)というアルバムの存在です。それからすべてアルバムを集めました。
(Hot Lips) 門あさ美さんと松岡直也さん&ウイッシングのメンバーとのコラボレーション 今、聞いても新鮮です。 

キューピー さん 2010/04/03

そこで、福田一郎氏は、シルヴィ・バルタンを徹底的に売りまくったらと意見を述べました。その裏には、福田氏なりのねらいがありました。シルヴィ・バルタンのお色気を売り物にしてファンを集めることができれば、そのうちの何分の一かは、アズナヴールの歌の魅力を理解して、熱心なアズナヴールのファンになってくれるのでなないかと期待したのです。
 とにかく、シルヴィ・バルタンを立てて売りまくることになり、福田氏は、バルタンの”ラ・プリュ・ベル・プール・アレー・ダンセ”という歌(原題は、”一番きれいになって踊りに行くわ”というような意味で、邦題”アイドルを捜せ”とは全く関係ない)を映画のタイトルと同じにして、売り込み作戦を開始しました。
 この作戦は、バルタンのレコード”アイドルを捜せ”が大ヒットという思いがけない結果になりましたが、期待したアズナヴールのレコード”想い出の瞳”は、それほどのヒットとはなりませんでした。  

Hamatarou さん 2010/03/27

このサイトに出会えて嬉しいです。門あさ美さんは昔よく車の中で聞いていました。今は休日の午後にまったりと曲を聴くのが癒しになっています。今はこんな素敵なシンガーいませんよね。 

ももこ さん 2010/03/18

あさ美さんばっかり聴いていた頃がありました。今でも聴きかえすと涙が出ます。私の友達の多くも皆あさ美さんの曲が大好きでした。もっともっと多くの曲が続いてくものだと思ってたけど、あさ美さんらしく謎めいたまま時間が流れた感じで素敵ですね。 

ウクレレ さん 2010/03/16

暇人ウクレレ勝手に妄想
ラ・シャンテの意味
やはりTHE SONGの意味でLA SHANTEと命名して瓶に貼るレッテルをオーダーしました。
なかなか良い出来でみんなでこれはいけるぞっと関係者一同期待に胸を膨らませて、ところが発売日が近づいたある日、一人の人が気づきました!!!アッ!!!スペルが違うじゃん!!!!今更時間が・・もー間に合いません!!!!
どうしようどうしよう関係者一同頭を抱えて・・え~~い造語にしよう~~~結構こんなシナリオではないですかな????
ウクレレ説!!では・・また・・・
PS:大量に刷り上がったレッテルがなくなったら今度は素知らぬ顔してスペルを戻して発売してほしいな~~ 

キューピー さん 2010/03/13

あさ美さんの音楽の原点、シルヴィ・バルタンの”アイドルを探せ”には、興味深いエピソードがあります。音楽評論家の故福田一郎氏がアズナヴールのLP、”シャルル・アズナヴール・ゴールデン・プライズ”(GP1、1968年)の寄稿で”アズナヴールに借りがある”と題して、語っています。映画”アイドルを探せ”(63年)の日本公開に先立って、彼は試写を見せられ、配給会社から、映画の売り込みについてアイデアを求められました。彼は、映画の中では、アズナヴールがラストで歌う”想い出の瞳”(作詞アズナヴール、作曲ジョルジュ・ガルヴァレンツ、編曲ポール・モーリア)の出来が抜群によかったが、玄人好みという印象が強いと感じました。それにひきかえ、歌のほうは、お世辞にもうまいとはいえなかったが、シルヴィー・バルタンの歌うシーンは、彼女のチャーミングな唇をクローズアップで追うというように、世のHなる男性諸君に受けるように、むしろサービス過剰気味にできあがっていた(この一文は原文通り)。 

み美 さん 2010/03/10

皆様はじめまして^^こんなに素敵なサイトに訪問出来て感激です。
門あさ美さんの曲は30年弱の間、色褪せる事なく聴き続けています。
こちらでは私の知らないあさ美さんが沢山発見出来そうです。
是非、沢山お話し聞かせてくださいね。
どうぞ宜しくお願いします^^
恐れ多いのですが、誕生日があさ美さんと同じなのが自慢です^^ 

DS さん 2010/03/08

OSAMさん、キューピーさん、先日はお酒やお菓子ごちそうさまでした。 ところで、一昨日、運が悪いことに、PCの調子が不調で、HDDの中のメールデータが消えてしまい、メールアドレスおよび記録が消去されてしました。お手数ですみませんが、私宛にメールを送ってもらえませんでしょうか。よろしくお願いします。 

gotenks51093 さん 2010/03/05

最近、ふいに聴きたくなってゥ
当時、唯一持っていたアルバム「笑・念爪」のリマスター紙ジャケを買いました。 

osamu さん 2010/03/03

ウクレレさん、お久しぶりです。 LACHAMTEの由来について、製造元に聞いてみましたよ。 「実は、スタッフが考えた造語でして、語呂の良さで決めたのが本当です。」とのことでした。 あさ美さんの造語? な~んて勝手な想像してましたが違ったみたいです(笑) 

キューピー さん 2010/02/27

あさ美さんの初めて気に入った曲が、シルヴィー・バルタンの”アイドルを探せ”(1963年)ということは、いわば、あさ美さんの音楽の原点です。あさ美さんのデビュー10年前に、ポール・モーリアによってポピュラー音楽に興味を持った僕にとって、シャルル・アズナヴールの作詩した曲(作曲は姉アイーダの夫、ジョルジュ・ガルヴァレンツ)があさ美さんの音楽の原点ということがうれしいのです。ポール・モーリアは、68年”恋は水色”の世界的な大ヒット以前、シャルル・アズナヴ-ルの専属アレンジャーでした(60年~66年ゥAズナヴールのフランス国内での人気絶頂期)。モーリアは、この間に、アズナヴールが作詩・作曲して歌った曲を120曲以上アレンジしたと言っています。今でも、アズナヴールの名曲といわれる曲の多くが、モーリアの楽団によって録音されました。僕は、あさ美さんと僕の音楽の原点に、シャルル・アズナヴールという共通項のあったことがうれしいのです。 

ウクレレ さん 2010/02/23

お久しぶりです、またまた、集会のお話ですか??良いですね~~うらやましい!
ところでOSAMUさん LACHAMTE→LACHANTEだと思いますが、、、LAは英語でTHEだと思いま~~すCHANTEはSONGだと思います。もし間違っていたらすんません勘弁してね!
やっぱり、CHAMTEですね~~なんかな???おらも知りたいので誰か教えて~~~~

キューピー さん 2010/02/21

osamuさんのご指名ですので、あさ美さんの活動していた時期の音楽雑誌や週刊誌などを読み返してみました。他に、”ここにいるの”がFUJITSU TEN CAR AUDIO ”Biyo”のイメージソングになっています。”Present”を買われた方は、シングル盤のジャケットを見れば分かります。読み返している間に思わぬ副産物がありました。あさ美さんが、初めて買ったレコードは、シルヴィ・バルタンの”アイドルを探せ”だと思い込んでいましたが、正確には、初めて気に入った曲だったということです。音楽雑誌”AUDIO”1983年6月号の対談で、フリーミキサーの吉野金次氏の「一番最初に買ったレコードって覚えています?」という質問に答えて、「買ったんじゃないけど、すごく気に入ってたのが、小学校の時ゥゥゥシルビー・バルタンの”アイドルを探せ”。」と言っています。

spn さん 2010/02/15

大変ご無沙汰しております。
僕もラシャンテのCM見ました。あさ美さんの雰囲気に合うお洒落なCMに仕上がってて嬉しくなりました。
あさ美さんもきっと観た(監修までした?)であろうCMを観れて感動です。
う~ん・・・・・・
同じ空気を吸ってるみたいな(笑)

osamu さん 2010/02/09

連発ですみません。 ラシャンテのPOPをダウンロードしました。 「溶けて 散って ダイヤモンドみたい」って泣かせるコピー! なんか嬉しくて・・写真用紙で印刷しちゃいました(笑) これがファンの心理というやつですかね。 ちなみにla chante じゃなくてLACHAMTEなんですね。 どんな意味なのだろうか?

え~、遅くなりましたが、今年初のミーティングのご案内です。 3月6日(土)午後1時~、会場はおなじみ渋谷109近くの「カフェ・サルディ」(http://caffe-sardi.com/)です。 あさ美さん関連の書籍(JJ、GOROなど)を入手しましたのでお持ちします。 初参加の方にはキューピーさん特製のMDをプレゼント! 参加お申込みは asami30th@yahoo.co.jp まで! お待ちしております。

NOBUさん、情報ありがとうございます。 早速見せていただきました。(引き込まれるようにラシャンテのアンケートにも応募しちゃいました) 曲にピッタリのCMですね。 ぜひTVで見たいものです。 私の不確かな記憶では、あさ美さんの曲がCMに採用されたのは、「月下美人」(東亜国内航空)と「Fascination」(富士通テン)以来でしようか?
キューピーさん、ヘルプお願いします!

NOBU さん 2010/02/05

はじめまして、昔、大好きなアーティストだった門あさ美さん、さっき意外なところで
曲が流れていて、その後ここへたどり着きました。
 森木美和さんというモデル・女優さんを応援してまして
ブログを見ましたら秋田の鈴木酒造(秀よし)のCMをされてるとのこと
早速HPを見ましたらCM紹介があってバックに流れてたのが「FASCINATION」だったんです
ビックリしましたよ、こんなところで曲が使われているなんて、、、
商品は「発泡清酒ラシャンテ」なんか門あさ美さんのイメージに合っている感じです
今、改めて聞いても新鮮な感じがしましたよ。
ここのHPも見つけられて、こんな報告が出来たのも嬉しいですよ。
HPはwww.hideyoshi.co.jp/lachamte/ です。
ぜひ一度観てください!!

yunipo さん 2010/02/04

19歳の時に、つきあっているのか、片思いなのか、あまりに微妙な関係で、私の心を悩ませた年上の女性がいました。
所謂、スリーピングアイズというのはああいう瞳のことを言うのでしょうか。
片思いしていたその彼女のどこか眠たげな眼差しと、アルバムジャケットのあさみさんの眼差しがとてもよく似ていました。
あさみさんは詩と曲と歌声と容貌がワンセットで作品と云う稀有なアーティストです。
しかも、ポップなのにアート作品のように色褪せない。
人の記憶に深く刻みこんで二度と出てきてくれない。
ウブだった頃の憧れの人はいずれも罪つくりなもんです(泣き笑)

ニシ さん 2010/02/02

初めてお邪魔します。
つい先日、急に昔の音楽が聴きたくなり、門あさ美さんのアルバムを聴いて懐かしくなり、『今、どうしているのだろう』と思ってネット検索をして驚きました。これほどまでに今だ人気が衰えず、多くのファンが今なお支持してとは思いませんでした。
『Anti Fleur』をリリースした頃、高橋幸宏さんのラジオ番組(スタンドアッププリーズとか言ってました)に出演したときの録音があったので久々に聞いてみました。
ほとんど門あさ美さんはしゃべらずに高橋幸宏さんが困っている状況で当時を思い出し笑って聞けました。
一番面白かったのが番組の最後で高橋幸宏さんが『最後に何か一言、レコード聞いて下さいとか言ったら』って言うと『いやだ』と門あさ美さん、爆笑でした。でも番組中は良くケラケラと笑って楽しそうでした。今も名古屋でお元気でいらっしゃることを祈っています。

キューピー さん 2010/01/30

ずっと僕がしゃべり続けたので、彼女は時々、笑っていましたが、ちゃんと”ファッシネイション”を聴けなかったみたいで、反省しました(その年の冬休み直前、彼女に、僕が編集した、あさ美さんのベストアルバムのCD-Rを貸してあげたら、「聴きやすい」と言ってくれました。)。反省会の夜、一次会が終わってから、彼女や他の女性や男性の先生達と山海海水浴場の砂浜を膝下までさざ波に濡れながら、散歩しました。少し、もやがかかっていたので、星が少ししか見えませんでしたが、晴れていれば、”ミルキーウェイ”がはっきり見えたと思います。朝焼けがきれいだろうなと想像しながら旅館に戻りました。次の日の早朝、旅館前の海岸通(国道247号線)に、散歩に出てみると、”オレンジのスクリーン”のような素晴らしい朝焼けでした。

ダイバー さん 2010/01/30

22年前に在籍した会社で、皆で海に行った時に、先輩の車に同乗しその時初めて門あさ美さんを聞きました。
その方も数年前に若くで亡くなったと風の噂で聞きました。その先輩から頂いたカセットテープは今も大事に持っています。
皆さんもご存じかも知れませんが、You Tubeで門あさ美さんの動画を最近初めて見ました。。
http://www.youtube.com/watch?v=porQ3-iuPkY
http://www.youtube.com/watch?v=RSGMIvexSEk&feature=related

ラーメン大好きママ さん 2010/01/24

久しぶりにお友達の車の中で門あさ美さんのCDを見かけてすごーく懐かしくなって検索してみてこちらにお邪魔させてもらいました。ちなみにお友達はLonely Lonelyに思い出があるそうです。
今でもこんなに好きな人がいるなんて驚いています。昔、コッキーポップをよく聴いていて門あさ美さんが好きになりました。カセットテープにダビングして何度も聴いた事を懐かしく思います。今はどうされているのでしょうか?

キューピー さん 2010/01/23

実は、5年前の夏休み、職員旅行(僕は、教員です)で、山海(やまみ)の海辺の旅館(テレビの旅番組で時々取り上げられる「源氏香」)に1泊しました。旅館までは各自、車で行くことになったので、これはチャンスと思い、西三河の○○市の学校に、女性の30代独身の先生と集合する約束をして、ちょっとしたデート気分で出発しました(後ろの席には、お邪魔虫の女性の40代と50代の先生も乗りましたが)。衣浦海底トンネルを通り、国道247号線を時計回りに山海の「源氏香」までドライブしました。当然、僕は彼女に、あさ美さんにのめり込んでいったいきさつを出発してから、延々と話し続けて、ファッシネイションのCDをかけました(僕は、1980年からずっと若い女性の先生に、機会あるごとにあさ美さんを紹介したり、LP・カセット・CDを貸したりしてきました)。

osamu さん 2010/01/22

門あさ美永遠の憧れ さん、残念ながらあさ美さんの現在の様子を知っている人は極めて少数の関係者だけのようです。その関係者の一人がいわく、あさ美さんが再び姿を見せることは「200%ありません」とのことです。それ故に「激太り説」まで飛び出しましたが・・関係者によれば「それは無い」とのこと。また、度々のストーカー被害でファン恐怖症になったとのウワサもありますが、考えてみれば彼女はデビュー当初から「ファンサービス」とは無縁の方なので、「消息不明」が自然なのかもしれませんね。もちろん、ファンとしては「いつかは生で聞きたい」という願いだけは持ち続けたいと思っていますが・・  

キューピー さん 2010/01/16

 ”ハート半分”の歌詞は「潮の香りと 目覚めた朝 そっとさざ波 BGM」だから、浜名湖ではなく、外海でもありません。名古屋から自動車専用道路で行けて、内海(うちうみ)が近くにあるのは、南知多か蒲郡ですが、行きやすいのは、南知多です(知多半島道路と南知多道路で1時間くらい)。それで僕は、南知多だと思います。南知多で車を波打ち際近くに止められて、さざ波の聞こえる砂浜はたくさんあります。「朝焼け」だから、三河湾側(東海岸)が有利かもしれませんが、南知多で、二人だけが朝焼けを迎える海岸としては、伊勢湾側(西海岸)の山海(やまみ)が最もふさわしいでしょう(30年前も今も)。東海岸は、漁師町のイメージが強いのに対して、西海岸は、特に、山海近辺に、しゃれたレストランやホテルが点在しています。しかも、シーズンオフの山海海水浴場は、”誰もいない海”のようにひっそりとしています。反対に、東海地方最大の海水浴場がある内海(うつみ)では、お邪魔虫のいそうな気がします。   

門あさ美永遠の憧れ さん 2010/01/16

彼女の消息を知りたいのです。YMOのメンバー高橋ゆきひろと恋仲・・・その後、心を病んだと聞いています。。。その後は・・・・??

osamu さん 2010/01/15

キューピーさん、「オレンジのスクリーン」からいろいろと想像されていたのですね。私はPresentの意味について想像を膨らませているところですが、単に「贈り物」じゃなくて「存在」の方の意味が大きい?ひょっとして、(期待も込めて)あさ美さんの現役宣言? などと妄想しております。fountain in fountain が出た時もその意味について、多くの解釈がありましたけど・・ あさ美さんはナゾかけがお好きなのかな?多分、解答は永久に示されないけど「各人各様に解釈すればいいのよ!」って感じで、そっけなく微笑んでいるあさ美さんが遠くにかすかに見えているような気がするこの頃です(笑)次の例会は話題が多そうですね。

boavida さん 2010/01/11

今月、還暦になるオジイです。30年くらい前LPからカセットに入れてよく聞いていました。たまたまネットで歌ってるあさ美様を発見!!2010年じっくり聞くもの良いし、さらっと聞いても良い。不思議なあさ美様です。Keep on Lovingの歌詞は実に完成されていますね。提案ですが、NHKのSONGS出演を皆の力でやりませんか?最近のあさ美様を見たい!聞きたい!!

キューピー さん 2010/01/09

「プレゼント」のダンサブルな曲では、”キープオンラヴィング”と”ハート半分”が入ったのがうれしいです(”ファンシーイヴニング”が入ってないのが残念ですが)。この3曲とも、元はっぴーえんどのギタリスト、鈴木茂氏のアレンジです。僕は、あさ美さんのダンサブルな曲は、ウエストコーストサウンドを連想させる、乾いた明るい、鈴木茂氏のアレンジ(ギターも)が最も合っていると思います。その中の1曲、”ハート半分”の「オレンジのスクリーン」の歌詞を僕は、ずっと勘違いしてきました。一面のみかん畑と。だから、歌の舞台は、愛知県近辺では、静岡県の三ヶ日の辺りか、愛知県の蒲郡か、知多半島にもみかん畑があるかな?と迷い、特定できませんでした。でも、次の歌詞を見ると、「潮の香りと目覚めた朝そっとさざ波ßBGM」とあります。冒頭の歌詞にも「二人で迎える夜明けのミルキーウェイ朝もや抜けて朝焼けを目指して」とあります。つまり、「オレンジのスクリーン」は朝焼けのことだったのです。こんなことを誤解していた自分が恥ずかしくなりました。

まんだりん さん 2010/01/09

システムがよく理解できてないままメッセージを投稿してしまい中途半端な書き込みになってしまったので追記せていただきます。好きな歌は「うわさ」でよく頭の中をよぎりつい口ずさんでしまいます。次いでKeep on Loving、Seasonです。
 Fountain in Fountainを注文した次の日にPresentをAmazonで注文しました。新品が17%OFFで4951円でしたので衝動買いしちゃいました。昨日届いてDVDを鑑賞しました。動くあさ美ねぇさんはとても綺麗で大感動です。

まんだりん さん 2010/01/05

集めたアルバムはファッシネイションからべラドンナまでです。しばらく遠ざかっていましたが、ふとしたことからまた聞きたくなって、いろいろ調べてこのサイトにたどり着きました。あさ美ねぇさんはやっぱり最高です。特に初期の頃の歌は今聞いてもすばらしいです。今日、Fountain in Fountainをネットで注文しました。好きな曲がありすぎて選ぶのに苦労しましたが自分のBEST3です。

キューピー さん 2010/01/02

明けましておめでとうございます。昨年末に、30周年記念CD+DVD「プレゼント」が発売されて、また、いろいろと思い出しています。今年も熱い想いを書きましょう。よろしくお願いします。「プレゼント」のCD部分は、2002年の「ツインベリーベストコレクション」と比べて、シングルサイドは、本当に、オリジナルEPシングルの音源になっていて、”ハニー”や”自画像”などのシングルバージョンが初めてCDで聴けるようになって感激です。それに比べて、アルバムサイドでは、バラード好きの僕にとって、絶対に外せない、”スマイルフォーミー””乱窓””うわさ”などが入っていないのが残念です(”ブルームーン”が入ったのはうれしいです)。あさ美さんの監修なので、文句は言えませんが。本当のファンの方には、オリジナルアルバムを全部揃えて、自分なりのベストアルバムを作ることをお勧めします。”うわさ”というと、僕は、どうしても、あさ美さんの実家が経営している画廊の前の道を連想してしまいます。その画廊は、名古屋のメインストリート(東に行くと、東名名古屋ICを経て、”ホールドマイハート”に出てくる、猿投(さなげ)グリーンロードにつながっている)に面していますが、道幅が広く、付近は、高台になっていて、「夕焼け」や「ひとつ ひとつ 増えていく星」を見つけやすい場所です。画廊の前の道を、あさ美さんが、猿投グリーンロードに向かってドライブしていく、そういう情景が浮かびます。”うわさ”に限らず、あさ美さんの曲には、地元、名古屋や愛知県の風景を連想させるものがたくさんあります。

osamu さん 2010/01/01

皆様、あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
RIKAさん、写真集の情報をありがとうございました。 ダメモトで立ち寄ってみたらまだありましたので即買いさせていただきました! 
それにしても、あの手のお店は膨大な商品をどこから仕入れているんでしょうね? 思わずアグネス・ラム写真集にも手が伸びそうでした(笑)