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肩が寒いの…で始まる「ルームナンバー202」甘く切なく沁みる季節になりました。アルバムHot Lipsの2曲目に収録されているこの曲は冬の歌です。冬のラブソングといえばクリスマスが定番ですが、こちらは春近い気がします。オープニング曲「気分はもうメンソール」では、彼が眠るホテルから出る翌朝のストーリーです。コートの襟を立て、ハイヒールの足音を残して旅立つ夜明けを、すみれ色の空と描いています。そして3曲目「春ストーム」は、まさに春一番の出来事。ハプニングな新しい出会いが待っています。時系列では、2曲目～1曲目～3曲目の順になります。やがて「あなたリザーブ」から「街路樹」までは夏の装いに。季節の移ろいとともに一人の女性を表現して、エンディング「ロマン遊泳」まで、出会い＆別れスリリングでエンドレスな恋の展開が繰り広げられます。真っ白なバスローブをまとい黒髪をかき上げる姿。いまだに鮮烈です。よいお年を！

皆さんこんにちは。白金の峰不二子です。先日はお忙しいところありがとうございました。 今、振り返ると昔のアニメソングもビートルズもクィーン(ボヘミアンラプソディー最高でした。)も、門あさみさんも お世話になったんですねぇーーー。感謝の気持ちでいっぱいです。あの頃、あさみさんに出会えて良かった－－－。 でなかったら、自分は、ロンドンパンクにおぼれて、とっくにあの世だったかもしれません。 ５０年前に逝った親父に会っていたかな？いやピカソに会いに行ったかな？いやいやミックジャガー73歳で子供作りましたよ。 チァーリーワッツ78歳いまだ現役第一線ですよ！さすが大英帝国魂！同じ時代に生きているそれだけで幸せです。皆さん、あさみさん。 自分の人生はまだまだこれからです。転がる石に苔は生えない.. never mind!!! 皆さんお体ご自愛下さい。またお会いしましょう。白金の不思議な？お兄さんより。

１０月１９日（土）の「あさ美さん勝手にお誕生会」にご参加の皆さま、ありがとうございました。　今回も九州、名古屋など遠方からもご参加いただき１５名で楽しい時間を過ごすことができました。　本当にありがとうございました。　あさ美さん は今でも色褪せない多くの曲を残してくれていますが、残念ながら日常ではとてもレアな存在です。　でも、「勝手にお誕生会」はそんな あさ美さん が溢れた世界です。　まだ参加されてない方、２０２０年１０月１７日（土）はぜひ空けておいてください。　一緒にリアルタイムで あさ美さん のお誕生日をお祝いしましょう。　お待ちしています。　ご連絡は asami30th@yahoo.co.jp まで。

１日遅れましたが、あさ美さん、お誕生日おめでとうございます。伊藤蘭さんに提供された「walking in the cherry」も、あさ美さんらしい美しいメロディラインで、素敵な曲ですね。今なお、音楽に関わってらっしゃるようで、嬉しく思いました。

あさ美さん、お誕生日おめでとうございます！　あさ美さんの曲、いつも楽しませてもらってます。いつまでもお元気でお過ごしください。

はたけさん＞ 親の介護が大変だけど元気に過ごしてます！お誕生会、今年も仕事で行けそうもないんだけど…なんとか調節して行けるようがんばってみますね♪ あさ美さん、お誕生日おめでとうございます♪

誕生日おめでとうございます。

どの曲も門さんの美しさと共に、その時々に親しかった女性とのaventureを思い起こします。

このサイトの管理人さん、ありがとうございます。 何年かぶりに　勝手にお誕生会　参加させていただきます。 けいじぃさん、皆さん　お元気？

私は84年生まれでリアルタイムでは聞いておりませんが、様々な音楽を買い漁っているうちに門あさ美さんの曲と出会い、すぐ魅了されました。 最近ではcitypopなどと言われ、 70～80年代あたりの日本のアーティストが再評価されており、 海外では杏里さんや竹内まりやさんの昔の曲が大ヒットしたりしています。 私は今この時代、 門あさ美さんの曲が再評価されるべきだと思います。citypopと言うムーブメントはチャンスでしかないと思うのです。 近い将来私は門あさ美さんの新しい曲が聴ける事を楽しみにしております。

皆さま、ご無沙汰しております。 今年もあさ美さんのお誕生日に合わせて 勝手にお誕生会 のご案内です。　ちょっと遅れちゃいますが、１０月１９日（土）１２時～、「両国寿司」＝ファン仲間 ｈｉｒｏさんのお店です（港区白金1-25-14）南北線 白金高輪駅３番出口より２分 初めて参加の方にはキューピーさん特製のＣＤ（「あさ美のファンシーナイト」82年4月～7月の８回分を収録）とＤＶＤ（「グラスハウス８０」No.66）をプレゼント！　 参加ご希望の方は asami30th@yahoo.co.jp まで！　 あさ美さんのポスターに囲まれて、一日限りの「あさ美ワールド」に浸りませんか？

初めて投稿させて頂きます。40年くらい前にセミヌードを買ったのが最初でした。 あさ美さんの歌を聴くと、あの頃の光景がよみがえってきます。 東京育ちの妻はあさ美さんを知らないようで、当時東海地区に転勤させた会社に 今では感謝です。

門あさ美さんの「ホールド・マイ・ハート」の歌詞に出てくる”グリーンロード”（猿投（さなげ）グリーンロード・愛知県豊田市）の名の元になった猿投山（さなげやま）の猿の由来について、２０１７年１２月の考察の後に読んだ本（特に、原田常治氏や小椋一葉氏など）によって、特に、スサノオ（邪馬台国初代国王・出雲族）やアマテラス（魏志倭人伝の卑弥呼・邪馬台国３代国王・日向族）の家系に大きな間違いに気づいたので、書き直します。「猿投山の猿は、猿は猿田彦の事で、伊勢神宮内宮の主祭神の改変によって、神宮を追われ、東方、猿投山までやって来た」という最も大枠の説は変わりませんが。 　まず、２世紀後半、日本史上初めて、出雲から九州（都を宇佐に置く）そして中国・四国を制覇した大王（おおきみ）がスサノオです。スサノオの３男がニギハヤヒで、２世紀終わり頃、彼がスサノオの命を受けて、九州（宇佐）から大和に進出し、大和朝廷を創始します。スサノオの死後、跡を受け継いだのが、スサノオの末娘スセリビメと結婚して婿養子になったオオナムチ（大国主・邪馬台国２代国王・出雲大社の主祭神）です。ニギハヤヒとオオナムチは義兄弟です。そして、ニギハヤヒの長男が猿田彦です。 スサノオ・ニギハヤヒの九州征服の後、スサノオとアマテラスの結婚で生まれたのが、いわゆる宗像（むなかた）三女神（タギリ姫・タギツ姫・イチキシマ姫）です。長女のタギリ姫は、富士山本宮浅間大社（静岡県）の主祭神に木花開耶姫（このはなさくやびめ）として祀られています。三女のイチキシマ姫（厳島姫（いつくしまひめ）として広島県・厳島神社に祀られている）と猿田彦が結婚して生まれたのが、トヨウケ姫（魏志倭人伝の台与・邪馬台国最後の国王・伊勢神宮外宮に豊受大神（とようけのおおかみ）として祀られている）です。トヨウケ姫は、父方をたどれば、スサノオ→ニギハヤヒ→猿田彦→トヨウケ姫となり、スサノオのひ孫、母方をたどれば、スサノオ・アマテラス→イチキシマ姫→トヨウケ姫となり、スサノオとアマテラスの孫になります。 　天穂日（あまのほひ）は、アマテラスの２男（父親はスサノオではない）で、スサノオの日向征服後、スサノオに連れられて出雲に行き、今の出雲大社権宮司・千家家の祖となります。ニニギ（ノミコト）は、アマテラスの孫ではなく、３男（父親はスサノオではない）です。アマテラスの５男がウガヤフキアエズ（父親はスサノオではない）と言い、彼と、玄界灘に面する北九州沿岸地方に勢力を持っていた豊玉彦一族の娘、玉依姫（たまよりひめ）と結婚して生まれた末っ子が、イワレヒコと言い、後に、大和に進出し、ニギハヤヒの末娘、御歳（みとし）と結婚して、神武天皇となります（西暦２４１年）。日本（ひのもと）の名は、今では、天穂日ではなく、饒速日（ニギハヤヒ）の日から来ていると思います。 伊勢・志摩地方には、猿田彦系の磯部氏（当初は、内宮の神主、後には、渡会（わたらい）氏として外宮の神主）が、スサノオの命を受けて、ニギハヤヒの大和進出の前後に進出していました。１１代垂仁天皇の時代に、皇女「倭姫（やまとひめ）」が、アマテラス（卑弥呼）の社を建てるために各地を放浪した後、今の伊勢神宮内宮の土地を磯部氏から提供されて、ようやく”原”伊勢神宮内宮ができました。ですから、”原”伊勢神宮内宮には、アマテラス（卑弥呼）とともに、磯部氏の祖先、ニギハヤヒや猿田彦を神として祀っていた可能性が非常に高いと思います。４１代持統天皇の時代に、物部氏などの豪族の力を削ぎ、律令政治を確立するために、天照大神をそれまでのニギハヤヒ（彼は皇祖であるとともに物部氏の祖でもあった）からアマテラス（卑弥呼）に変え、彼女を頂点とする神祇体系の大変革が行われて、今の伊勢神宮内宮の形ができました。この時、ニギハヤヒや猿田彦が内宮から追放されたと思います（公式的には）。それで、冒頭の「猿投山の猿の説」に至りました。

なぜ、あさ美さんは桑田佳祐のファンになったのか、その訳を記事や放送で見聞きしたことはありません。おそらく、多くの人（僕も含めて）と同じように、桑田佳祐の作る曲の良さと彼の万人を楽しませるキャラクターにひかれたのではないかと思います。桑田佳祐は、戦後日本最大の作曲家だと思います（最高は門あさ美さん）。同じ茅ケ崎小学校出身の大先輩、加山雄三（僕の最初のアイドルです）と比べても、作風が幅広いと思います。 　あさ美さんと桑田佳祐に一つ、接点があるとすれば、ビートルズではないかと思います。「Mr.K」の歌詞に、”歌って歌って今夜も　アビーロードメドレー”があります。あさ美さんは、３つ年上の兄の影響で、小学生時代からビートルズに親しんできました。あさ美さんは「兄の影響は、かなりあるんじゃないかな。兄は音楽、特にビートルズが大好きで、私が小学生の頃から壁を一つ隔てて自然とビートルズの曲が耳に入ってきた」と言っています（FMfan１９８１年９月１４日号）。 　桑田佳祐も、４つ年上の姉が大のビートルズファン（特にジョン・レノン）だった影響で、小学生時代からビートルズに親しんできました。彼は「１９６６年のビートルズ来日によって、私のその後の人生や運命が変わったと言ってもいいだろう」と言っています（桑田佳祐「ミュージックマン」付属ノート・２０１１年）。彼は、ジョン・レノンが暗殺された後に、「Dear john」（１９８４年）というジョンを追悼した曲を発表し、近年では、ジョンがリードボーカルを務めた「ミスター・ムーンライト」（１９６４年）と同名の曲（邦題は「月光の聖者達」（２０１１年））などを桑田佳祐名義で発表しています。　 　なお、「Mr.K」の”いつも無口　無視してる　頭　足りない　取り巻き”の歌詞は、サザンオールスターズのメンバーに少々失礼ですが、これもあさ美さん流の洒落っ気だと思って、大目に見て下さいね。

こちらの方情報のおかげです40周年グッズの予約が出来ました。ありがとうございます。いろいろな事が起きそうなワクワクする年になりそうです。

こんばんは。今年に入って３度目の投稿です。門あさ美さんの曲を教えてくれた彼女は８才年下で二十歳で自分が二十八歳の頃の事でした。仕事帰りに方向が同じだった為、送ってあげてたときに当時としてはまだ珍しいカーCDプレーヤーで門あさ美さんの曲を初めて聴かせてもらいました❗その時の衝撃は今でもはっきり覚えています❗あれから３０年以上たつ今でも門あさ美さんの歌声に癒されています❗当時の彼女には本当に感謝しています‼️ありがとうございます❗では、また～🙋

あさ美ラブさん２０１９年５月２８日の疑問にお答えします。Mr.KのKは、サザンオールスターズの桑田佳祐のことです。それを直接、どこで知ったか覚えていませんが。あさ美さんと桑田佳祐とのエピソードというと、2つの雑誌記事を思い出します。 　１つ目は、「ガッツ１９８１年９月号」の記事です。まとめると、あさ美さんは「今度は男性とデュエットなんかしてみたいなって、思ってるんです。相手はサザンの桑田君なんかいいな。一度だけ、会ったことがあるの。名古屋で彼らのステージがあった時、楽屋で。でも恥ずかしいから、すぐ帰ってきちゃった。」と答えています。桑田佳祐も、別の雑誌取材であさ美さんのことを聞かれて、「名古屋の綺麗な方ですよね。」と答えていた記事を読んだことがあります。 　２つ目は、「新譜ジャーナル１９８２年９月号」の記事です。それをまとめると、「ある雑誌に連載になっているサザンの桑田佳祐の対談ページの取材時、あさ美さんとの対談で1時間半の予定が”話にならず”３時間に延長され、それでもその対談テープを聞き返した編集者が結局ギブアップして、とうとうレギュラー企画を一回飛ばした」とあります。あさ美さんの寡黙ぶりは半端ではありませんでした。あの桑田佳祐ですら彼女から話を聞き出せませんでした。もっとも、あさ美さんは「私、桑田さんのミーハー・ファンで、あがっちゃって…」と、このインタビューの時、弁解していましたが。 　どちらも恥ずかしがり屋のあさ美さんらしいエピソードです。

？さん２０１８年８月２９日の質問の答えになるか分かりませんが、あさ美さんの楽譜集は、２冊知っています。１冊目は、「門あさ美　ファッシネイション」（東京楽譜出版社・昭和５５年１月１０日発行）で、アルバム「ファッシネイション」とシングル「NIGHT」のギター弾き語りを中心とした楽譜集です。２冊目は、「門あさ美　HOT LIPS」（音楽春秋・１９８２年１０月３０日発行）で、アルバム「ホット・リップス」とそれ以前の代表曲全１５曲のピアノ弾き語りの楽譜集です。運が良ければ、アマゾンや日本の古本屋などのインターネットサイトから入手できるかもしれません。

walking in the cherry 聴きました。何度も聴きました。あさ美さんが作った曲をまた聴けるなんて夢のよう…元気が出ました！ メロディーラインと歌詞で情景が想像でき、あさ美さんの曲だこれは！！と嬉しい気持ちになりました。

本日5月28日、帰宅しましたら伊藤蘭さんのアルバム「My Bouquet」が届いていました。walking in the cherryをいの一番に聞きましたよ。あさ美さんがセルフカバーしたらどんな風に歌うのかなあ、と思いながら。

こんばんは～🙋久しぶりに投稿させていただきます❗先日、サザンのライヴに行って来ました～☺️サザン、４０周年❕凄すぎます❗Mr.KのKは桑田佳祐さんの事だとか聞きましたがそうなのでしょうか～⁉️門あさ美さんと桑田佳祐さんとが接点があったのでしょうね⁉️なんか不思議な感じですね❗桑田さんも元気❕あさ美さんも元気なんですかね～❔会いたいですね～❕

令和」という新しい時代。あさ美さんの曲が昭和だったなんて信じられない気がします。もう40年ですか。。。令和は万葉集の序文の二文字を選んで命名されたそうですね。あさ美さんの曲「KOROKU」では彼女の新境地ともいうべき不思議な世界観が随所にちりばめられています。さてこのKOROKUっていったい何の意味だろう？＜ころく＞胡録だと弓矢を入れる武具。もうひとつはカラスの鳴き声で万葉集にあるそうです。そしてこの曲には「イメノミニミエツツ」という不思議な歌詞があります。万葉集「いめのみにつぎてみえつつしのじまのいそこすなみのしくしくおもほゆ」　夢のみに継ぎて見えつつしの島の磯越す波のしくしくおもう」という歌があるそうです。しかもこの歌は知多半島で詠んだもので石碑もあるそうです。なんとあさ美さんは、万葉集を当時最先端のサウンドに乗せて歌ったものでした。さらにこの曲には、お得意の月ワード「立待月」（十七夜）・「居待月」（十八夜）も登場。後期の隠れた名曲なのでした。奥が深い。。。

10連休という長いGWは、ひたすら、あさ美さん三昧。全95曲を聴いて心ゆくまで満喫しました。この季節に街を歩くと思わず「街路樹」を口ずさんでしまいます。初夏の葉が生い茂った街路樹が風にそよぐように軽やかで好きな曲です。やがて夏の盛りになると「お好きにせめて」「感度は良好」のように恋も絶好調。そして夏も終わるとともに、名曲「Season」が心にしみます。あさ美さんの曲は季節の移ろいと恋の行方を重ね合わせた名曲が多いですね。これからも季節の移り変わりとともにAsami Worldを楽しみます。

数年ぶりの投稿です。　伊藤蘭さんが出すアルバムに、あさ美さんが楽曲提供するようですね。　大ファンといたしましては購入するしかないかな～。 オフ会はまだ未参加なので、東京、神奈川で開催する時は参加しようかと強く思っています。名古屋を散策しようかなと最近考えています。

最近出張が多く新幹線で移動中に音楽を聞くことが多いのですが、ふと門あさ美さんの名前が浮かび検索すると有るじゃないですか❗早速配信で聞いてみました。あの頃の記憶が鮮明によみがえりました。３０年の時を越え色褪せない歌声、嬉しさとそんなに年月が流れたのかと少しブルーになったり、、、、でも移動中に大体聞いてます。良い歌は時代を越える。同じ時間を過ごしてきた皆さんに感謝です！

音楽の世界から離れていなかったのですね。よかった。。。。「walking in the cherry」を門あさ美さんご本人によるセルフカバーで聞きたいものです。叶うといいな。

「walking in the cherry」楽しみです。あさ美さん、そろそろ出てくるかもと期待してます。

あさ美さんファンの皆様、お元気ですか。 昨日、見たニュースですが夢じゃなければ、元キャンディーズの伊藤蘭さんが出すアルバムに、あさ美さんが楽曲提供してます。PVも発表されてます。私は夢を見たのでしょうか。皆様も確認してくださ〰️い。再活動を願うあまりの幻なのか。信じられません。ただただ嬉しい!

元キャンディーズの伊藤蘭さんがソロ歌手デビューされるそうですが、そのアルバムの中に、あさ美さん作詞・作曲の歌、「walking in the cherry」があります！ あさ美さんの曲！というだけで嬉しくなってしまいます。

なんと❗サイトのデザインが新しくなってました～⁉️今更ですよね、仕事が忙しかったのと息子(ミニチュアシュナウザーの雄のメープルのことです。)の世話で朝の５時から起きて散歩が日課で余裕が無かったので久しく参加出来ませんでした～😅去年も誕生日会に参加できず北九州からの参加者の方もいらっしゃるようで、是非今年は参加させていただきます❗よろしくお願いいたします❗

コンサートやライブの予定ありますか？生うた聴きたいです。ファンクラブに入会したいです。